土日受験部 建築科 コース説明

NATIONAL UNIV.

将来建築家を目指す上でまず大切なことは、鋭い観察力と粘り強い思考力です。

人や物、街などを注意深く観察し、 思考することが物事の構造や本質の発見と理解をうながし、その積み重ねがあなたの建築への想いや姿勢をかたちづくっていきます。

人々や社会の様々な想いや希望を建築というかたちにするために、建築家には高度な知識と技術が必要とされます。多くを吸収するためには豊かな土壌が必要です。本科では受験に合格するための技術はもちろんのこと、さらに踏み込んだ建築家としての豊かな土壌を獲得することを大きな目標としています。建築を考え、つくっていくことのすばらしさを感じてください。

建築科合格実績

芸大・美大系

東京芸術大学建築科をはじめ、武蔵野美術大学建築学科、多摩美術大学環境デザイン学科等の芸大・美大系受験者が対象となります。比較的実技が重要となるので、土日両日受講をお勧めします。

工学部系

千葉大学工学部建築学科/デザイン学科、早稲田大学創造理工学部など実技を課す理系学部受験者対応です。美術総合受験科との指導協力体制で幅広い課題実習が可能となりました。学科のウェイトが高いので週1日〜2日で効率良く実技力を養います。

14:00〜20:30, 9:30〜16:30

時間割

※土・日両日(週2日設定)
※または土・日選択(週1日設定)
※選択学科(土)+ 実技授業(日)も可

基本となるデッサン力のアップ!

都内大手に引けを取らない合格結果は徹底した少人数制・個別指導の成せる技です。ただし、比較対象人数が少ないためデッサン力の向上等、基礎力の養成には一定の人数の中で切磋琢磨する環境も必要です。1学期は土曜日を中心に美術総合受験科とタイアップして、基礎デッサン力の向上に努めます。日曜日は空間構成など建築科ならではの課題を多く実習していきます。

志望校別の課題対策へ

2学期は1学期で養ったデッサン力を各志望校別の課題に活かせるよう、個別の志望校対策を綿密に行っていきます。センター模試等、学科の対策にも重要時期なので両立ができるよう、担当講師と受講日程の調整をしながら効率良く実習します。各大学のAO入試や推薦入試を受ける場合は、最重要の対策期間となります。

センター試験終了後から

入試直前のラストスパート!

3学期はセンター試験終了後に授業を開始し、各大学の過去問題等を実習しながら試験時間の対応力をつけていきます。センター試験以外に独自の学科試験を課す工学部系受験者は、学科と実技のバランスを考えながら実技対策を行います。芸大・美大系受験者は入試直前講座にて集中的に実技の最終調整を行って試験に臨みます。

個別面談でのアドバイス

建築系学科の入試では、工学系だけではなく、芸大・美術系大学でも十分な学科の力が要求されます。学科の勉強だけ、あるいは実技の勉強がメインの他科の入試とは違い実技と学科を両立させて受験準備を進める必要があります。
本科では、個別の面談を通してそのためのノウハウを伝授します。