先端芸術・映像科総合コース
<9:30〜16:30>
先端芸術表現科を志望する生徒は一次試験(デッサンまたは小論文)と二次試験(総合実技)に向け対策課題を取り組みつつ、ポートフォリオのための個人制作や、作品鑑賞、制作プレゼン、リサーチワークなどを通し美術制作に関わる基礎体力を身につけます。これら総合的な力をつけることで、先端芸術表現科で求められる個々人の「作家性」をより強固なものにします。 また、武蔵野美術大学映像科を中心とした私立映像系を志望する生徒は、デッサン・小論文対策に取り組みながら、映像鑑賞やイメージ・文章課題などを中心に、カメラ、脚本、演出など、映像への理解を深めていきます。これらの経験を活かし、武蔵野美術大学の感覚テストなど、本番に近い形式を繰り返し取り組むことで、解答の構成力を高めます。(デッサン初心者にはBEエントリーデッサンコースの受講もお勧めしています。)
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- MB
- 3期
7/31〜8/5
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- MC
- 4期
8/7〜12
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- MD
- 5期
8/14〜19