芸大デザインコース
東京藝術大学デザイン科に合格するために実践的な課題に取り組みながら個々の実力を分析して指導していきます。
的確に形・空間を表現するためのデッサン力・描写力、明快で魅力的な作品をつくるための構成力・発想力・表現力を身につけて合格に向けての準備を万全なものにします。
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- DA
- 前期
12/15〜20
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- DB
- 後期
12/22〜1/6
柔軟な課題と丁寧な指導で、
より高いレベルへ！
デザイン・工芸科では多様化する入試にも自在に対応できる力を着実に身につけていきます。
各自の志望に即したコース設定で実践的なカリキュラムを通し、経験豊かな講師陣が『今何が必要なのか！』を見極めて丁寧に指導していきます。
時間対応、課題を読み解く力、伝えるための表現力を養い合格するための実践力を自分のものにしていきましょう。
入試対応力に磨きをかける『夜SP』！
入試問題への対応力を的確に身につけるため、集中的に課題に取り組んで実力UPを目指します。
各自の目的に合わせて課題を選択できるので、効果的に実力を身につけることができます。
芸大工芸コース
東京藝術大学工芸科に合格するために実践的な課題に取り組みながら個々の実力を分析し効率的に指導していきます。
課題に的確に答えるために、描写力・模刻力・表現力・発想力を強化し「魅せる」ための力を養っていきます。
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- DC
- 前期
12/15〜20
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- DD
- 後期
12/22〜1/6
芸大夜間強化コース
東京芸術大学デザイン科・工芸科へ合格するための特訓コースです。入試課題の攻略を中心とした課題に取り組み『合格』に必要な実践力を養っていきます。デッサン・色彩構成・立体構成の3つから、目的に合わせて課題を選択することが出来ます。※選択する課題などの相談にも随時応じます。
デッサン課題では一次試験を突破するための描写力！色彩構成では二次試験で求められる表現力・構成力・描写力を実践的な課題を通して養っていきます。立体構成では、モチーフのらしさを的確に捉えるための模刻力を養い、自分のイメージを形にするための表現力を身につけていきます。発想から完成までのプロセスを分析して必要な技術を具体的に提示しながら指導していきます。
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- DG
- 前期
12/15〜20
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- DH
- 後期
12/22〜29
用意するもの
- ●画用紙を水張りした木炭紙大パネル（デッサン・着彩用）
- ●鉛筆（6H〜6B）
- ●練り消しゴム
- ●フキサチーフ
- ●ケント紙を水張りしたB3パネル（平面構成用）
- ●アクリル絵具（アクリルガッシュ・リキテックス）
- ●透明水彩絵具
- ●彩色用具一式（筆、パレット、筆洗器、etc.）
- ●定規類
- ●コンパス
- ●粘土用へら
- ※アクリル絵具、透明水彩絵具は24色以上が望ましい。
- ※立体構成で使用する各種素材は指定の物を購入すること。
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